
君が私の日記を読んで
胸の奥で疼く熱を抑えきれずに
「もうムリ我慢できない…」と
呟く君の瞳は まるで獣のように
おちん◯の先が欲に濡れてたね
君の全身があまりにも敏感で
3度も果てたあの時間は
私の指先と君の吐息が織りなす
禁断のシンフォニーのようだったね
今でも君の震える肌の感触が
残っているよ
部屋に足を踏み入れた君の姿
緊張と期待が混じったその空気が
私の心を一瞬で掴んだ
ただ乳首を触っただけなのに
君の小さな「っ…!」って声が
部屋に響いた
「こんなので感じるんだ?」と
君の耳朶を指先でなぞったら
君の吐息が甘く乱れて…
もうたまらなかったな
君のその反応 まるで私の欲望に
火をつける導火線みたいだったよ
ベッドに君を導いてからは
もう時間すら溶けるような世界
ローションで 君の滑らかな肌に
ゆっくり垂らした瞬間 おちん◯が
弓なりにしなった
私の指が君の脇腹を這い
乳首を掠め 鼠径部のギリギリの
ラインを彷徨うたび
君の「んっ…あっ…!」って声が
部屋を満たす
まるで君の全身が私の指先に
恋してるみたい
目隠しをしたら 君の感覚はさらに
鋭くなって ただの吐息だけで
君の身体が波打つ
その無防備な姿に 私の心はさらに
君を求めちゃった
次はどうやって君を蕩けさせようか
考えてる自分がいたよ
そして3回目…
君の限界を超えた瞬間
たっぷりの潤滑剤と
ゆっくり時間をかけたマッサージで
君の身体を安心させて
私の指が君の奥で前立腺に触れた
瞬間「こんなの…っ!」って
なってたね
優しく でもリズミカルに刺激する
3回目の絶頂は 君の身体が大きく
長い吐息とともに力が抜けた瞬間
その姿は まるで夜の海に浮かぶ
月のように 儚くて美しかったよ
「こんなの初めて…」って呟く
君の声 ちょっと弱々しくて
愛おしかったな♪
次はもっと深い 君の知らない
快楽の海に連れてってあげるね

ななお