
M性感の世界に足を踏み入れた
瞬間から 既に心臓が早鐘のように
鳴り響いていたみたいね
貴方の選択がこんなにも
甘く淫らな渦に引き込まれた夜
すみれとなお 二人の痴女が
ベッドサイドに並んで座る姿は
まるで禁断の果実を差し出す女神😈
すみれのしなやかな指先がまずは
優しく彼の胸に触れた瞬間
柔らかな吐息が耳元で囁く
「ふふ…こんなに敏感なんだ…
私たちに任せて 全部感じてね♡」
その言葉に ななおは 悪戯っぽく
微笑みながら反対側のお乳首に
唇を吸い寄せながら
温かく湿った舌が ゆっくりと
円を描くように這い回ると…
ああ…たまらない…
二人の同時攻撃が始まった瞬間
貴方のお乳首はビクビクと震えると
たちまち硬く勃起してしまったね
左右から交互に 指でつままれ
舌で転がされ 甘噛みされるたび
電流のような刺激的な快感が
脊髄を駆け上がる
「ほら こんなにピンと立ってるよ!
お乳首…すっごくエッチだね…」
ななおの声が低く響きくと
すみれの息遣いが熱く絡みつく
体が勝手に弓なりに反り返り
喘ぎが喉から漏れ出るのを
抑えきれないみたい
お乳首だけなのに 下半身が疼いて…
このW責めの魔力に
もう彼はすでに溺れ始めていた…
すみれの手が彼の股間に滑り込み
熱く脈打つおちん○を優しく
容赦なく握りしめると…
彼女の指が 根元から先端までを
ゆっくりとシコシコと擦り上げる
同時にななおの手が加わり
二人の掌が交互に重なり合って
彼の欲棒を包み込む…
ぬるぬるとしたローションの感触が
滑りを増して快楽を倍増させると
「一緒にシゴいてあげるね♪
ほら…もっと声出して!
もう我慢しなくていいよ!」
二人の息が混じり合い手の動きが
同期するたびに
貴方の体は熱く溶けていき…
お乳首の余韻がまだ疼く中
下半身の波状攻撃に耐えきれず
喘ぎ声が部屋に響き渡る
「あゝああ…んんっ…!」ついに
背中がビクンと跳ね上がり
熱い迸りが二人の手に溢れ出す
絶頂の痙攣が 全身を駆け巡る
次の瞬間 頭の中が真っ白になり
ただただ甘い恍惚に沈んだもよう
お尻の体験はというと
…うん怖くてパスしちゃったね笑
心の準備が整ったら
きっとまた2人に委ねてほしいな♪
いつか その未知の悦びを3人で
味わえる日が来るといいなって

今回はすみれとなおのコンビを
選んでくれてありがとう

また次も もっと深く 乱れさせて…
君のMな欲望を いつでも
受け止めるからね

ななお