清楚系のワンピースに身を包み

チラリと覗く可愛らしい下着で

お出迎えしてくれた彼


もうその瞬間に悪戯心が疼いて

たまらなかったよ🤭


部屋に足を踏み入れた瞬間

キミの柔らかな微笑みと期待に

満ち溢れた眼差しに

理性が崩壊しそうだったよ


今回は 私の指先が貴方の乳首を

執拗に弄びながら もう片方の手で

お尻をいやらしく撫で回され

お尻を叩かれるのも興奮するようで

いっぱい叩かれちゃったけど

クリおちん◯からは 沢山の愛汁が

溢れ出ていたね笑


トリプルの責めの果てに

身体が勝手に反応して

熱くなっていってるのが伝わったよ


弄ばれながら焦らされて 焦らされて

出したら 精子舐めなさい！

という言葉に追い詰められる彼


お乳首も弱いので 両方同時に

◯していたら ついに我慢の限界が

来たようで…


溜まりに溜まった欲望を

一気に解放！

びくびくと震えながら

全部吐き出しちゃったね


その瞬間の私の笑顔は たまらなく

意地悪だったかな？


射精を我慢できなかった

お仕置きとして 自分の精子を

舐めさせられる羽目になったね


舌の上で転がす感触 無味だけど

どこか背徳的なその味がしたようだ


だけど貴方は 窓際で開放感を

欲しがるのは決して止められないの


誰かに見られちゃう！という

ドキドキが やがて快感へと変わり


翻弄されながら もっと深いところに

引きずり込まれちゃうの！


今月も貴方からの甘いお誘い

ありがとう！


羞恥な姿を曝け出しての

次回のお披露目会を

楽しみにしてるからね


　　　　　　　　　　　ななお

キミの身体 触れるたびにビクッて

反応して めっちゃエロかった😈


最初は恥ずかしがってたのに

私の囁きと焦らしでどんどん

お尻の蜜壺の中が大胆にも

トロトログッチョリ音で怪しく光り

濡れそぼっていく指先が もっと…

と求められ誘惑されているようで

もう 堪らなかった！


キミの弱点を バッチリ

見つけちゃったからには

次はもっと深い快楽の海に沈めて

新しい世界を見せるから…


今回は 好奇心からの

お誘いありがとう！


Mくんの感度は最高だったよ♪

また次回 キミの熱い吐息と

乱れる姿 独り占めさせてね



　　　　　　　　　　　　　　ななお

次回は 21：10〜です❣️


その瞬間 部屋に流れるのは

甘く危険な空気


柔らかな照明の下 指先が貴方の

肌を這うたび 身体は知らなかった

震えに目覚める


お乳首が まるで心臓の鼓動のように

疼き始め なぞられるたびに

ビクンと跳ねる まるでそこが全身の

快感のスイッチみたい


ゾクゾクと電流が走り 頭の中は

真っ白に…♡


「まだ我慢できる？」と囁かれると

お尻がじんわり熱を帯びていく


まるで内側から火がついたように

身体は未知の欲求に支配される

お尻が おまん◯へと変身する瞬間

羞恥と快楽が交錯し まるで新しい

自分に羽化していくような…


本来の「性」の意味を知るなんて

こんなにも深い愉悦だった

…なんてね


迂闊に何度も欲しくなる この感覚

想像の斜め上をいく衝撃に

身体も心も完全にシフトして


もう戻れそうにない

ただ流れに身を任せて溺れたい…

貴方もそんな夜を

私と一緒に過ごしてみない？♡


事前ご予約や 今夜のお問い合わせ

待ってるね


　　　　　　　　　　　　ななお

貴方の敏感なお乳首 めちゃくちゃに

攻めまくっちゃいましたね


指先で舌で じっくりねっとり

イジメるたびに ビクビクッて

反応するその姿…♡


もうたまらなくエロくて

こっちまでゾクゾクしちゃいました

もっともっと貴方の吐息混じりの

喘ぐ声聞きたかったな…♪


お尻はちょっと調子が良くなかった

みたいで残念だったけど

次は絶対 奥まで優しく

可愛がってあげるから覚悟しててね


どんな風に乱れちゃうのか

今から想像してドキドキしてます



今回はとっても濃厚なひとときを

ありがとうでした…


またすぐに 貴方のイヤらしい姿

見せてくださいね


次に会えるの 楽しみにしてます


　　　　　　　　　　　　ななお