キミは知らない
目の前の彼女は
明るくにこやかで賑やか
何の変哲もない普通の女性。
あれ? ふと思う
あれ? 気のせいかな
あれ? 何 か …
オ カ シ イ
それに気づいた時には
もう手遅れで
キミの息は上がって
跳ねるカラダと快楽が
全身を支配している。
“教えてって言ったよね”
言葉が出ないほどに
溶かされて 頑張る姿に
歪む彼女の表情が
暗闇で艶かしく誘い
ギラついていた…
今夜も甘く、優しく、エロく
時にイタズラ意地悪に
お誘いお待ちしております。
マイガはスペシャル仕様です。
覗き見…好きでしょう?