扉を開けると
恥ずかしそうに
はにかんだ笑顔を
見せる青年が…
その緊張を和らげるべく
いろんなお話しやマッサージで
リラックスした後…
自ら お乳首が感じますって
求めてきたりしたので
お乳首のみ弄ってたら…
おちん◯の先からは 我慢汁が
だらしない程にしたたり落ちてきて
とうとう我慢ならなくなった彼は
おちん◯も一緒にしごいてほしいと
懇願してきて…
それから…それから…
あんな事や あんな事まで
やっていたら…
キン◯マに溜まっていたモノが
思いっきり大噴射して
一気に緊張の解けた表情に…
余裕の笑みをも浮かべて
ゆっくり寝れそうですって
なってて わたしも嬉しかったわ
今回 ヘブンを見て お誘いして
本当にありがとうでした
今日は 話してた名古屋飯は
しっかり楽しめたかな？
感想はどうだったか
また 報告しに来てね
ななお
