ねぇ、あなたみたいな変態ってさ、触られなくても勃つんでしょ？
私の声ひとつで息が荒くなって、
脚を擦り合わせて…そんな顔してたわよ。「まだ何もしてないのに…」
なんて言い訳、聞き飽きたわ。ベッドに座らせて、
私はそのまま椅子に腰かけるだけ。
触れもしない、近寄りもしない。
けれど声だけは甘く、意地悪に。「そんなに欲しいの？何が欲しいの？言ってみて」
「さっきからアソコピクピクさせて、恥ずかしくないの？」言葉の端々に蔑みと色気を混ぜて、
あなたの脳をジワジワ犯していく。私の視線と声だけで、
何度もイキそうになるなんて…
可哀想な身体ね。本当は罵倒されたいんでしょう？
「気持ち悪い」
「最低なマゾ」
「誰にも必要とされない変態」そんな言葉にゾクゾクして、
余計に勃つ癖に。自分でもどうしようもないくせに、
「こんな僕でも…」
って哀れな顔をするのよね。でもそれが、私の一番好きな表情なのよ。言葉だけで支配される快感、もっと深く教えてあげる。
身体に触れないまま、
何度でもイカされるその恐怖と悦び…
次は、目隠しして声だけでイカせてあげるわ。
私の声が、あなたの脳を溶かすまで。―――――――――――
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月曜日18:00-22:00(要確認)
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※SMグッズ(パルス、浣腸器、バラ鞭、麻縄、鼻フック 等)でのプレイも可 (90分要確認)
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お昼ね、わたしの可哀想な下僕たち。あなたは何を食べているの？
どうせ慌ただしく口に押し込んで、味もろくに分からないまま終わらせてるんでしょう
その程度の存在だからこそ、わたしの視線ひとつで救われるのよ。わたしはゆったりとランチを楽しむ。
ナイフとフォークを操る仕草すら「儀式」なの。そして、食べるたびに思うのよ。
——あなたたちの価値なんて、わたしが味わう気にならなければゼロだって午後はどう過ごすか？
決めるのはわたし。
あなたが選べるのは、従順でいるか、切り捨てられるか、それだけ。だから今日も、昼食の後に唱えなさい。
「ごちそうさまでした、女王様」って―――――――――――
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おはよう、可哀想なくらいわたしに縛られている子羊たち
ベッドから起き上がる前に、もう頭の中では「女王様にどう仕えるか」って考えていたんでしょう？ それが正解よ。わたしを中心に一日が回るのだから朝の光を浴びているわたしは、ただ存在するだけで支配。 鏡の中の自分にさえ「従え」と命じるくらいの完璧さなのよ だからあなたが抗う余地なんて、最初から存在しないの。命じられてから動くのは下の下。 真の下僕は命じられる前に差し出すの。 わたしの視線が届く前に、もう跪いていなければならない。さあ、今日も最初の言葉を捧げなさい。 「おはようございます、女王様」 それができない者は雑音として消えていくだけよ―――――――――――
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