薄暗い部屋に漂う甘い香り

素敵なお尻くん♡は

ドキドキするような眼差しで私を

見つめながら ゆっくりとその身体を

解していく


優しく 丁寧に… まるで自分の

全てをさらけ出すように

指先が肌を滑り 吐息が少しずつ

熱を帯びていくのがわかる


まるで誘うようなその仕草に

こっちまでゾクゾクしちゃうね


そして 彼が自ら持ってきたのは

目を疑うほど大きなディルド

おちん◯並のその存在感に

思わず息を吞む


私に見せつけるように

彼はそれを手に持ち

じらしながら自分の身体に

這わせていく「見てて…」って

囁くような視線が たまらなく

色っぽい 観られるたびに

彼の身体はもっと敏感に反応して

ビクビクと震えちゃってる


もう 感じすぎて我慢できないみたい


ディルドが彼の肌に触れるたび

漏れる甘い声 自分で動かしながら

どんどん深い快感に溺れていく

彼の姿は まるで芸術みたいに

エロティック 腰が勝手に揺れ

目が潤んで ついに…「あっ！」って

可愛くイっちゃった瞬間 部屋中に

響く彼の吐息と 私の心臓の

ドキドキがシンクロしちゃった♡



「次はお誘いしてくれる？」って

彼のその蕩けるような笑顔に

こっちまでクラクラしちゃうよ


素敵なお尻くん♡ またこんな

エッチなショー見せてくれるなら

いつでも待ってるからね


　　　　　　　　　　　　ななお