
愚かね。
お尻は“開発”されて初めて快感を覚えるのよ。」両脚を拘束して開脚させたまま、鏡の前に座らせてあげたわ。
自分のだらしなく緩んだ穴が
どれだけいやらしく開いてるか
ちゃんと目で見て理解しなさい。「指一本でこんなにビクビクしてる癖に
強がって“まだイケる”ですって?」笑わせないで。
じゃあ、ローターを根元まで入れて──「はい、挿れたまま、私の声だけ聞いてなさい」刺激なんていくらでも与えられるのよ。
じわじわと響かせるように耳元で囁くだけで
内側がギュウッと締まってきたわ。「なにその顔。お尻しか触ってないのに、射精しそうなの?
ふふ、でも勝手に出したら、すぐ取り上げるからね」何度も繰り返される膨張と収縮
挿れっぱなしのローター、そして私の言葉。頭はふわふわになって、呼吸も浅くなっていく。「あなた、“アナルしか感じない身体”に育ってきてるの、気づいてる?」恥も理性も、とっくに失って、アナルだけが快楽を求めて震えてる。勃起してるのに、出せない。イキたいのに、届かない。「ああ、もう…その顔、完全にメスよ。アナルで脳みそ焼かれた顔」今日も一日ありがとう今(*'-'*)ノ"
次の出勤はなんと!!
明日15時から22時。
理性なんていらない下半身だけのマゾ豚にしてあげるわ。お尻の快楽だけで、生きていけるように──
