並外れたフェチのKさんことKくん
この日初めての出会い…
緊張したような不安そうな面持ちで
『これを…』
と呈示してきたものは
刺激たっぷりの靴下🧦
類を見ない愛好者(好き)
その割には挨拶だけで
力も入らず真っ直ぐ立つ事も困難な状態だなんて
気概を感じないわね
と
制服を着た私に威圧され
鼻が曲がるような靴下を無理矢理……
それだけで気も狂わんばかりに欣喜し
今にも破裂しそうなおちん○
お好みのフレーバーと魔法の言葉に
脳が蕩けかけた瞬間
葛湯のような涎塗れにされていた途中で
遠い幻想の世界へとイッてしまわれたわね😇
この時のお話は先日伝えた通り
とても満ち足りた時間でした
先日のお礼もまた書くね
次回は話してたヤツやろうね︎🏻 ̖́-
お話も面白かった.ᐟ
また語りましょう.ᐟ
いつもありがとう🏻♡
股ねん.ᐟ️