ドアをノックするとブラウスにデニムスカートを着た美女がお出迎え。先にチェックインしていたTは「お支度」をすませ、万全の体制で私を待っていた。
髪の毛はオーソドックスなボブのウイッグ、化粧も派手すぎず地味すぎず。そして顔に知性が感じられるところが色っぽい。
私の片手はTの乳首を丹念に愛撫し続け、彼女の「女の興奮」は一気に高まる。
「あっ、、あーーーーン・・・」
彼女の品のいいレーシィなショーツの中でクリトリ◯は固くなり、前の部分はもうグッショリ濡れている。
とろとろになった尻の穴は犯され「うひゃぁぁ!い、イッパイィィイイ!!お、お尻の中ッ!・・・」
Tのそこをびしょびしょに濡らしながら一本の指から与えられる圧迫感の中に快楽を感じてしまう。
「ほら··、もっと欲しいでしょ?」
「くだ、、さいっ、はぁ·· …」
ゆっくりとやさしく、自ら持参したディルドを膣内に挿入すると、「あああ!!!!!!!だめぇぇぇ!」
アナルの皺が必死に指を咥えながら、その強烈な刺激に腰を震わせて射精してしまったね。
また目の前が真っ暗になって心地よい浮遊感を味わわせてあげるね😈
お話もまた色々聞かせてね
今年もお世話になりました。
また来年も宜しくお願いします
いつもありがとう
股ねん.ᐟ
️