万全の支度で出迎えてくれたIさん
暫く見ていなかったチャーミングな顔も
次第に表情のコントロールも出来なくなり
瞬く間に
私に盲従されてしまい
あのような決まりの悪い姿にされたのに
生気を放つおちん○から
ケツマンからはタラタラと粘性のある汁を垂らし
指尖をヌプヌプと挿入すると
欲情に狂った淫らな声をあげながら
絶え間なくドライし続け
歓楽に酔いしれ
意識が混濁とし始めたところに
目覚めの清新な水をぶっかけられ
豊かで芳烈な香りに包まれた瞬間
神秘的な世界へ旅立たれたわね
『チロウになったみた〜〜い』
と言っていたけど️
全くそんなことなかったわよ
寧ろ次回は耐える訓練しなきゃ🏻
今回も嬉々たる時間でした🏻
お話も聞けて良かった〜
また語ろうね!
いつもありがとう
股ねん.ᐟ️