記憶が胸をかすめてまたも招じ入れてくれたTさん
あの時の快感が脳裏に焼き付いたようで
喜びを分かちあっていたのに
何やら震え出し……?
緊張してたからよね〜⁈
とズボンに視線をやると
面に高低作って…
手を翳すと
気持ちよさそうに目を瞑りながら……
まんまと身を委ねてしまったわね
顔から火が出そうなほどの姿にされたのに
息を切らしながらも夢心地
入れ知恵されているのに
嬉しそうに誘惑の快楽へ堕ちていき
早くも白旗宣言…
そんな蹉跌があって良いわけ?!?!
と天水を浴びせられ
意地を見せるも
大好きな体液の量を増やされた途端
楽園の果てへ向かわれてしまったね🧚🏻♀️ෆෆ
まだ喘ぎ慣れていない声がたまらなかったよ
発声練習も兼ねて更なる進化を遂げていこうね笑
次回もとても楽しみ🏻
本の話やスポーツ話もまたしましょう
あの本やはり気になる〜
いつもありがとう
股ねん.ᐟ️