エオニズムなSさん
久方ぶりに見た絵になる姿…
背徳感からなのか締め付けからなのか
勝手に1人舞台が始まっていた中に
私も〜〜〜.ᐟ
お手伝いしようかしらと手を伸ばした途端
もっと…もっとと体が求めだし
良い感じに
人格崩壊していったわね〜
恥部までべっとり湿らせ
愛すべき変幻自在の指ちん○をすんなり受け入れ
声を潤わしながら
頭の芯まで麻痺してしまう程
快楽に狂い
私の自慢な極太なペニ○まで希求し
じっくり馴染ませられ
最高潮に達し…そのまま……!!
ではなく
好事家ならではのアレで終極となってしまったね
目指している例のヤツはゆっくりピント合わせていこうね
達成までもうすぐそこ
またデュエットを奏でましょう♪
お話もディープで面白い!
また是非!
いつもありがとう