今回もいつも通り綺羅を飾って出迎えてくれたMさん
を
更に効果的な組み合わせで改作され
セクシャルな魅力が増し称賛していたのに
顔が紅潮し、体は熱気を帯びたようで
衣装からアレが溢れ出ていたわね️
そんなうっかり可愛い雌犬ちゃんは
首にアクセサリーつけられ愛玩されてしまう羽目に…
視覚までも奪われた中、頼りになるのは私の声だけ
なんの抵抗もなく受け入れてしまったらもう
言われるがままにするしかない…
過敏な乳首は指1本だけで身体ヒクつかせ
ドライし続け
ケツマン○はもうとろとろ
何としても欲しい指ちん○を
あのようにされ…
必死に手に入れようやくヌププと挿入されると
いやらしい声を高く張り上げながら
際限なくドライさせられ
消耗し切った上に
硬く太い私のイチモツをぶち込まれ
毒を含んだ一言に
脊椎に鳥肌が立つほどの快感を走らせながら
甘い甘い眠りの誘惑に落ちて行ったわね
最高のひと時でした- ̗̀🏻🏻🏻 ̖́-
お話していた"拘り"
烏滸がましくも理解出来たような気がするので
次回もイロイロエロエロ装備して待ち侘びてます
また膝を交えましょう
いつもありがとう
股ねん.ᐟ️