またまた絵になる場所に招じてくれたHさん
軽妙なトークで盛り上がっていたはずなのに
何やら心ここにあらず
中足の方は血液と皮膚が引っ張られて苦しそうにしてたのを見逃さない
私の一言一句に身体ピクンとさせ
手懐けられ退路を断たれてしまったら
選択肢はパペットになるしかない
顔に血が上り沸騰しそうな姿にされ
肉壺はとろっとろ
欲しかったでしょ?の指ちん○を見せつけらると
目が輝き出し
おまちどうさま♡とヌプ〜と差し込むと
耳障りの良い甘い声を出しながら
手足の力が抜けていくのを感じる…
まだ欲しいものあったでしょ?と
悪魔の囁きに
息を吹き返し
棒のように固いペニ○を捩じ込まれた途端
「あっ……んっ」
なんて良い声!
もっと聞かせてと腰を突き上げた瞬間
身体の中から小さな部品をいくつか抜き取られたようにされてしまったね🪛
この間すやすや〜としていた姿
眼福の極みでした
あれから無事かな?
また知らせにきて
そして続きしよ
いつもありがとう
股ねん.ᐟ️