早々に艶語で攻め込まれ脳も身体もあっと言う間に支配されると
熱い剛棒をピクつかせながら淫臭を立ち上らせていたわね

恥ずかしさを堪えながらも次々と襲いかかる十指の滑らかな動きに上擦った声を出し「ヤバイ」としか言えなくなるほど追い詰められ、先っぽからはえっちなお露を垂れ流し、塗り広げられると身体を痙攣させながら肉茎をますます硬くしていたね

疲れた喉を癒すための流涎を与えると恍惚とした表情をし、「まだこれから」と睨まれながら有無を言わせぬ口調で言うと膝を震わせ目も潤ませながら下唇を噛んで精一杯の我慢。けれど目眩く強烈な快感には抗えなかったわね

汗だくになっている姿、眼福の極みでした


そろそろ目配せが欲しくなってきたのでは?笑
まだやれていない事あるので、乞うご期待

また色んなお話もしましょ

いつもありがとう

股ねん.ᐟ
