緊張していたようだけどまだ見えてもいないこれから始まる「何か」を想像するだけで
ズボンの中の肉茎を膨張させ、先走り汁でべっとり下着まで濡らしちゃってたSさん
裸に剥かれその肌に手を這わせるだけで甘い快感が背筋に走り、体をふるふると震わせ、恥ずかしさに身を捩る間もなく甲高い声を上げ必死に抗いながらも肉環を濡らしちゅぷちゅぶと音を立てながら指で刺激すると頭の中は沸騰し、背を反らせ身悶えながら何度もドライしてしまっていたね
耳元で囁かれる卑猥な言葉に目を開き
我慢出来ない喘ぎを漏らしながら
下腹の奥が蕩けてしまうような刺激が生まれ神経が焼き切れてしまったね︎
今回は前回の記録を塗り替えられて良かった
潮吹きはまたリベンジしましょ
お話も楽しかった〜〜!
またゆっくり語ろうね♪
いつもありがとう
股ねん.ᐟ️