「か…顔が潰れるぅっ…!」「潰れる?関係ないから♡」「ん、んむぅぅっ……!」 これでもかというほど体重をかけながらヒップで押しつぶされるK もがけばもがくほど苦しくなっていくKの様子は、私の加虐心をくすぐる 「く、くるし……! むぐぅぅぅっ…………!」
十分な呼吸もできないのにぺにすを勃起させ先端からは透明な雫が溢れて腹の上に糸を引いている ヒクヒクと蠢く大きな尻肉の隙間に見える菊門にぐちゅぐちゅと音を立てながら指を沈め、ある部分に触れると「んひゃんっ! あ、んんっ、や、やめ…っ…」そんなKの声を無視し、だいぶほぐれた窄まりに私の剛直を挿入
ゆっくりと腰を前後に動かし始めると 「あ、ややややっ! やあっ! い、イクっ! お、お尻で、イクっ! いや、いやあっ、イクイクイクイクっ!」 ついでに私の手が無意識に淫液塗れの肉茎を扱いてしまい「んんんんっ! んにゃっ! あ、あ、あああっ! あ、い、い、いいいっ! イク! イクイクイクイクっ、! クリとちんぽで、イックうううっ!」 限界ギリギリまで満載されていた白濁液は一気に尿道を駆け上がってしまったね また今か今かとKの痴態を食い入るように見つめながら追い詰めてあげるね😈 2回戦まで達成できて良かった またお話も聞かせて〜!付き合いの割に初耳なことが多くて新鮮だった何より覚えていてくれて嬉しかったよ〜!!いつもありがとう 良いお年をお迎えください 股ねん.ᐟ️