悲鳴のような喘ぎ声と絶叫が響き渡る部屋で初のイき地獄を味わわされたH 「も、もうッイぎッ、あﾞぁﾞぁﾞッ！！ヒグゥッ！！うﾞあﾞあッ！アﾞッ！アﾞッ！アﾞッ！ま、またぁﾞぁﾞぁぁッ」 私の指はぐちゅぐちゅに熟れたHの肉壁を擦りあげ、穿ち、抉りこむ 強制的に絶頂に押し上げられイったばかりでそこから降りられないというのに再び絶頂を迎えさせられるイってもイっても終わらない 休める時間もなくひたすら穿たれ、蹂躙される何回イったか、もはや数えることすらできない 「あﾞ――――！！あﾞぁﾞぁﾞっ、うﾞあﾞっ！もっ、やﾞめﾞぇっ！やﾞめ、れぇっ！あﾞたまっ、おかひくなっひゃう……！」 脳はとっくにキャパオーバーしているはずなのに腸内も結腸の入り口も与えられる刺激を悦ぶようにうねうね蠢いて、ぎゅうっと内部を締め付ける 完全に隆起し続け粘液がねっとりと付着した男根をにゅるにゅると扱きあげると ペニスがひくひくと震え、そして白濁した粘液がぴゅっぴゅっと噴き出してしまったね また身も世もない快感を味わわせてあげるね😈 そして口コミ本当にありがとう️ 嬉しいお言葉を穴が開くほど読み返しては 喜びに浸りました♪ また初めて感じる言い様も無い強い快楽の沼に突き落としてあげますね いつもありがとう 股ねん.ᐟ‪️