「あれ?なんか先っぽから水みたいなのが出て来たよ?」
「あっ…」くちゅ「それっ…あん、は…」 油断していた頃に充血しきった亀頭を爪で擦られ突然やってきた性器への強い責め 私の与える"お仕置き"という名の快楽に身もだえながらイキそうになるまで責めた後、イク寸前になったら止められる それを延々と繰り返す 反省するまで絶対にイかせてはくれない 「もうしないからぁっ……あぁぁっ!あ、あああああああああああああああああああああーーーーーーーっ!!」 更に今から感じたことも無いような快楽がKを襲うと思うと興奮が抑えきれなくなったのか 遂に我慢の限界を迎え、絶叫と共に絶頂の証を噴き出してしまったね♡ また責められ続ける快楽の前では何かを考える余裕なんて一切ないほどにしてあげるね😈



