肌を指が這うだけで体が跳ね性器はビクビクと痙攣喘ぎながら物欲しそうに腰を揺らし自分の意思ではもう止められない アナルは収縮して自慰をでもしているかのようにヒクヒクと動いている 「そんなに快楽が欲しいの?」 濡れに濡れた肉壺に埋め込まれた指が生む快感に全身を支配されてしまうA 「イグうううううっ!イグッイグッイグイグイグイグイグッイグイグうぅ!」 前立腺を指で弄ばれ容赦なくイカされ続け掠れた叫び声が部屋中に響く 言葉にならない叫び声 「あ"ぇ、ああ…は、ぁ…あ"あああああッ!」 婬液が肉壺から滴り落ちAはエビ反り状態でただただ身体をがくがくぶるぶるとさせながら絶頂を追い求め続ける「ゆりあさんのチンポで……イカせて……ください…………」 私の極太チンポを淫らな蜂蜜だらけの肉壺の中にぬぷぬぷと挿入しゆっくりと腟内を掻き回しながら辱める言葉を囁いた途端「いぐぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 硬く勃ちあがった肉竿の尿道口から勢いよく欲を吐き出してしまったね♡ また塞き止められてきた欲望が全て排出される快感に歓喜の声を漏らしてしまうまでにしてあげるね😈
唾液の匂いに…も気に入ってもらえて良かった♪ 先日のあの話は感動でした🥺 また色々語ろうね! いつも学びもありがとう
🏻💭 次回も楽しみにしてるよ〜
🏻
いつもありがとう
股ねん.ᐟ
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