両膝に固く握った拳を載せ、背筋を伸ばして懺悔するH私も言いたいことがあったの全力で罵りましょう 勢い余って望まれた以上の罵倒を続けると「もっと…もっと…ください」「もちろん」 何度も何度も吐き出される最悪にして最高の言葉達に瞳を輝かせまるで私が救世主だと言わんばかりの期待をHから感じる 既にスイッチは入り切っている もう誰も、私たちは止められない 主人公全肯定なんていいから、罵倒あるのみ!! 言葉は空気の震えによって起こり、脳へ届くと 今にも暴発しそうにしていた小指程度のぺにすはちょこんと擦れる程度でイキ果ててしまったね 二回も またよい言葉を口にしながら幸せに脳が真っ白になるまで罵ってあげるね😈 またあの音楽聴かせて 毎回楽しすぎる️ いつもありがとう 股ねん.ᐟ