シャツを脱がすと黒のキャミソールに真っ赤なセクシーなパンツ、肩まで伸びた長い髪の男の娘M既に下着の前はテントになっていてわずかに液体もにじみ出ていた 恥ずかしい…でもそれ以上に興奮してしまうM乳首をカリカリと爪で弾くと思わず声が出てしまい立ち上がった突起を再び爪で弾かれれば腰のあたりに甘い疼きが走ってしまう「感じてんの?」「ちが……」「違わないでしょ〜」 ぐしょぐしょに濡れた性器を刺激するとまた甘い声が漏れそうになりながら身体は次の快感を待ち侘びている恍惚に浸りかけていたMの意識は一瞬のうちに現実へ戻されてしまう「悪い子だ…」ビタァン、ビタァンと右、左、右と交互にお尻が打たれるたび肌が真っ赤に染まる「やああっ、ひっ、ああぁ……っ、ああぁンっ!ごめんなさ………」 それでも疼きは治らないだらしない下半身は単調な悲劇を与えただけで「ぁあぁああぁあ"あぁぁあああ"ッッッ♡♡♡♡♡」性器からどろりと白濁が飛び出してしまったね また理性もプライドも欲望に敗北してしまうまでにしてあげるね😈
ウィッグも似合いすぎて爆美女でした
グランピング話も面白かったし興味深い! またそちらも聞かせてね
🏻 いつもありがとう
股ねん.ᐟ
️