「私の目的は…貴方の脳とあなたの陰茎を滅茶苦茶に壊してしまうこと」 君を壊す 動物の雌にする… ぱんぱんに張り詰めたピンク色の亀頭に触れくるりと回すように撫でると 「がふっあああっがああああァァァァっ!!イッ、、…クッ」 亀頭からの刺激が、電流が駆け抜け連続オーガズムしてしまう 「まだ半分が過ぎるぐらいだよ?」 「まだ、はんぶん……?」 今度は下腹部を手で刺激 「はぁ……、んんっ!んぁ……あっ、んんんん......」 ポルチオへの刺激を許可した君 身体は取り返しのつかない状況になってしまった それは甘美であり、どうしようもなく君の精神を苛む 1回でも意識を失いかねない快感 それを何回も何回も味わされたのだ… またいつでも性的快感を与えられてしまう恥知らずな変態であると認めさせてあげるね😈 口コミ本当にいつもありがとう 嬉しくてフォルダーと言う宝箱に仕舞い込み 読み返してます いつも嬉しい言葉に救われます そして次回やりたい事決まったので是非 再会を楽しみに待ち侘びてまーす🏻