「本当に淫乱な体になったわねH」 「お願い…気持ちいいの…もっと…して…。」 Hは四つん這いでお尻の穴とくりちん○晒している 私の指先が意地悪くHの乳首をシゴくと「アッ…ダメぇ ンッ」顔をだらしなく緩ませ喘ぎ声と共に身体を揺らしてイッてしまう 恍惚とした表情は一変足のむせ返りそうな濃い匂いに包まれるも股間が急速に膨張 「我慢できなくなったらおねだりしてもいいわよ」 その言葉にHはさらに興奮を覚え、その臭いを嗅ぎながら私の言いなり 「本当臭いもの好きだね」 足裏を顔の前面に押し付けながらぺにすを扱きあげるとみるみる立ち昇ってくる快感は抑えることはできず白いマグマを噴出させてさまったね また私専用足の匂い吸い取り奴隷乱れるしかない雌犬にさせてあげる🦶🏻😈 口コミも本当にありがとう🏻 写真だと?きつく見られるは事実なのでアピールしてくれて嬉しい❣️笑 さすが分かってる〜️笑 素敵な言葉達に励まされ、何度も何度も読み返してます 本当にいつもありがとう🏻 これからも宜しくお願いします️ 再会を待ち侘びてるね 股ねん.ᐟ️