ローションを絡めた指で君のピンク色の菊門に触れ ゆるゆると撫でながらゆっくりと指を埋めていく 「……ぁあ……はぁ、う」 与えられる快楽を覚えているかのように指を締め付けて淫らに絡みつく 指が前立腺を押し上げると 「も、もぉダメッ!……が、まんでき、 なぁ……あ! あ! あ!」 腰がガクガクと痙攣させながら、叫び声を上げて終わらない初のドライ!! 何回イったのかもわからず
精液なんて壊れたみたいに出っぱなしで何度吐精したかなんて思い出せない経験しちゃったね? 口コミ本当にありがとう 嬉しいお言葉ばかりで歓喜❣️ とても励みになる〜🏻 読み返してニマニマが止まらず、ずっと眺めてました! また是非続きしようね♪ 再会を楽しみに待ち侘びてまーす🏻 ライブ行けた?? お話もまた聞かせてね🏻 本当にありがとう 股ねん.ᐟ️