口の中に溜めた私の濃厚な唾液をKの口内に送り込む 次から次へと流し込み 更には大量の痰唾を吐かれ 顔まで唾液塗れになっていく… 唾液はまるで媚薬の様にKの身体を熱くさせる
「ゆりあさんの唾の匂い……いい匂いです」 唾液の匂いに包まれ恍惚としているKの顔の上に跨がり下半身に力を込め黄色がかった液体を浴びせる 「満足するにはまだ早いわよ」 「はあっ……くぅっ……!!」 充満する甘い匂いを改めて意識させられ爆発寸前の愚息は唾液を塗り込むように扱かれる 「あああっ!イクっいぐうぅううぅ…っ」 顔に濃厚な匂いを押し付けられながら毒霧を噴射させてしまったね また唾の匂いに覆われながら絶頂する幸せな瞬間を味わわせてあげる😈 Kくんお礼日記お待たせしました❣️ 先日もワンランクアップしちゃったね️ 次回もお楽しみに〜話また聞かせて 🇨🇴にあびっくりと納得!! いつも本当にありがとう 股ねん.ᐟ️