「ここを汚さないようにね」浣腸器の嘴管の先を可憐な窄まりの中に沈められガラスの冷たい感触に絶望的なうめき声を上げるg 尻を高く掲げた姿勢で溶液はスムーズに身体の奥へと流れ落ちていくわざと羞恥をかきたてるような言葉を囁くと「ひっ、ああああっ、いやぁぁぁぁ!」それでも溶液は着実に腸内へと流れ込みグルグルと不気味な音を立ててGはうわごとのように「トイレに、トイレに」と繰り返しながらも痛いほどに反り勃った肉竿の先端からはぼたりぼたりと汁を垂らしている 苦しみから解放された悦びも束の間身体の芯はさっきよりも熱くなっている事を見透かされ「お尻の穴をもっと使えるようにしないと」「は、あぁっ!」慣らしてもいない尻穴は既に期待でとろとろ中にわずかに指先を埋めるだけで誘うように尻肉を震わせがくんがくんと腰まで揺らし「あ、あぁあああっ!、あんんぅ、、」止まない快感に身を仰け反らせ尻肉は汗でびっしょ濡れ「だめぇぇ・・・あっ、あぁぁぁぁ」足のつま先まで伸び切って痙攣し、恍惚として今までにはない絶頂感に襲われながら握り込んだ陰茎は情けなくぽたぼたと白濁を漏らしてしまったね
また悪魔の暗示で淫乱な肉体を更に快楽漬けしてあげるね😈 先日もまた更に一歩前進できて良かった
お話に目を丸くしましたが、また話したくなったら是非
ゆっくり語りましょ
いつもありがとう
股ねん.ᐟ
️