渡されたショーツですべてを狂わせされて行ったK サイズはほぼピッタリ!前に余裕が無いため少し浮き出る感じになるも窮屈な男性器は次第に硬くなる「サイズは合ってるみたいだけどちょっと布面積が小さいような…」「でもなんだか濡れてきてるよ?」羞恥心を掻き立てられながらもフィット感に下半身を燃え上がらせてしまい透明な液体に濡れた指先を秘所に忍ばせると「はぁああ、、、ああっ…んっ…」指は直腸に入り指先は自然と前立腺に触れると
「ふぅあ!ああ!」 優しいほぐしに窄まりは指をぎゅうぎゅう締め付け「ゆりあちゃんの極太チンポが欲しい…」必死に懇願するKの尻穴ぬ勢い良く巨根を挿入すると上擦った声を上げ腸壁全てをまんべんなくゴリゴリとこすり上げると何度もビクンビクンと身体をいやらしく跳ねさせながら「あああ!ぐは!あ!い・・いっちゃあああ!」たっぷり精液採取されてしまったね また卑猥な悦びで満たしてあげるね😈 先日の乱れた姿も素敵でしたよ 次は○回戦…美味しかった〜!素敵なお心遣いに感謝です♡ご馳走様でした いつもありがとう 股ねん.ᐟ️