この日記には代作者がいるのでは?笑と疑念を抱いていたNさん笑 霧が去るように疑いも晴れスッキリしたのにシャツの中に手を滑りこまれ、少し肌に触れただけでビクンと背中を震わせ相変わらずの反応の良さに抑えきれない荒い息遣いにまでなりながら幾筋も浮いた股間の肉茎はすっかり勃ち上がってとろとろと愛液まで溢してたね もう立派に快感を得る器官として変えられてしまった肉洞は期待でひくひくさせ指でこじ開けられるとたまらない愉悦が全身を侵し「気持ち良すぎて○ぬ!!」なんて正気を失い切羽詰まった声を上げ続けるしかなくるまでにされたのに「ゆりあさんのおちんち○下さい」と可愛くお強請り出来たので悠々と天を仰ぐ指とは比べものにはならない私の太竿で肉環を貫き抽送すると背中を大きく仰け反らし喘ぎ、純然たる快楽だけが残り部屋中に絶頂の声を響かせたね
理性ぶっ飛んだ姿、絶景でした
記憶を蘇らせることが出来て良かった
痴女第二スタートはまだ始まったばかり!また世界を広げようね︎
🏻 ̖́- また続きしにいらして〜! 遠方からいつもありがとう
股ねん.ᐟ.ᐟ
️