期待と不安の双方を詰めながら裸身で出迎えてくれたKさんことSにー 身体中を這いまわる指に白桃ボディをくねらせ尖りきった肉芽はそっと触れるだけで驚嘆の声を漏らし時折こりっと捩ると頭が真っ白になるほどの快感が走り逸物を猛り狂わせ割れ目から果汁をとめどなく溢れさせていたね あっという間に熱い肌にされ窮屈に締まる窄まりを撫で回しながらぬぐぬぐと指を挿入すると甘美な熱波が全身を駆け巡り幾度となくメスイキさせられ「もうムリ…」だなんて僅かに残った理性も言葉の銃弾に撃ち抜かれてしまい、「これからよ」と澄んだ液体を顔面に浴びせられ、呼吸筋の訓練をされながら肉柱の鈴口に透明な唾液を垂らし幹を柔らかく扱き上げ徹底的に追い詰めると感度は極限まであがり、甘いマグマが全身を溶かしてしまったね 淫らではしたなく濃密な時間でした そして感動の再会！ご記憶に留めて置いていただき光栄です また次回も淫らなタイムスリップしましょ お話も.ᐟ‪️ いつもありがとう 股ねん.ᐟ‪️