気丈さを保とうとするもいやらしい言葉に圧倒されてしまったKさんことSさん 有線から流れるリズムに合わせて肌の上を指でトントンと滑らせただけできつそうにしていた可愛いパンティから勃起肉が顔を出し羞恥に頬を染め、はしたない言葉を囁かれながらほんの少し擦り上げるだけで力が抜け「もっとしてほしいんでしょ?」と刻々と淫な混沌に支配されてしまうS。 乳首を嬲られ、肉茎の割れ目から先走りと涎のミックス液を窄まりまでてらてらと輝かせ指ちん◯がおさまった肉壺をひくひくさせ感じるところを暴き立てられると下肢に広がるほどの快感に呻き、猛った己を手で征服された途端、一際大きな絶頂を迎えてしまったね
この時も特別なものを見られて幸せ噛み締めました
先日の屈服させられてしまった姿も最高でしたよ
また改めてお礼書くね
次回もお楽しみに😈 言葉責めのやつ…
お話も…♡ いつもありがとう
股ねん.ᐟ
️