「早くお仕置きを終わらせたいのなら言うことを素直に聞くことね」Tは部屋の真ん中で立たされ、用意しておくように言われていたブツを用意出来ず叱責を受ける「反省していますっ・・・!許してくださいっ」「まだまだ反省が足らないのよ!その悪い体にしっかり教え込んであげる」Tは抵抗するも、自分の立場の弱さも分かっており私の責めには抗えず屈辱を感じながらも下半身は思い切り勃起してぬるりと温かい蜜が溢れている「まったく、はしたない…」言葉で嬲られ、激しい羞恥に襲われながら身を震わせているTの耳元で更に恥辱な命令を突きつけると顔を真っ赤にしながら爆発寸前「ほら、、、○○しろよ」「ゆ、ゆりあさ………、もうやめ……」 裏筋をなぞっていた指で我慢汁塗れの肉竿をきつく握り、くちゅくちゅと音を立て扱きあげると恥を捨てた惨めな姿で「うあぁああっ…出ちゃう!出ちゃう!あああっ……出るっ…」白濁液が勢い良く放ってしまったね
また恥辱と屈辱の責めで心と身体の力をじわじわと奪い取ってあげるね😈 次は○○出来る…よね
? 久しぶりの再会嬉しかったよ〜
覚えていてくれてありがとう♡ 何より元気そうで良かった〜! またお話もしようね♪ 次の再会を待ち侘びてまーす
🏻
いつもありがとう
股ねん.ᐟ