しっかり言い付けを守った姿で出迎えに来るKなのに恥ずかしいのか逃げるようにすぐ姿を消そうとする「ちょっと待ちなさい」Kを捕まえて右手を振り上げケツを叩く「ああっ・・・ごめんなさいっ、、、あんっ♡」許しを欲するKの意思は聞き入れられぬままお仕置き開始 愉快色の口調で残酷な言葉を浴びせると「あ、あぁあああっ!、あんんぅ、、」甘い悲鳴を上げながら触っていない陰茎はひくんと震えて下腹を打ち、尿道からだらだらと粘液を尻穴まで漏らし続ける ヒクヒクと痙攣する尻穴をこじ開けるように指を埋め込み「ひぐっ・・ううううっ!あうっ!」柔らかな腸壁を抉り前立腺を容赦無く押す指に抗えず何度もイかされ続け、すかさずじゅくじゅくに熟れた尿道へ細長い棒が差し込まれ新しい刺激に「あ゙あ゙ぁあ゙ああ゙ぁーーーッ!!」性感がどんどん高まり大量の潮を撒き散らし、もう何も考えられなくなったKの結腸に私の太竿を捩じ込み小刻みにピストンすると獣のように絶叫しながら快感を爆発させてしまったね
また空から落ちるような深くて長い絶頂を味わわせてあげるね😈 今頃新しい環境で楽しんでるか
? 約束した日にまた色々聞かせてね
いつもありがとう
股ねん.ᐟ
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