扉を開けると「ふっ、……んんっ……」全裸で膝を広げ性器にはマッサージ器を固定させ重低音を響かせながら容赦なく自らを責め立てて待っていたOさんことS 快感に悶えるSに問いかけるも答えはなく無造作に置かれたリモコンを手に取り強さを上げる「んっあっ!待っ、、、て!!激し……動かさないでぇっ!」「まだ理性は残ってるんだ、お仕置きを受けてもらうわよ」そう言って真っ裸にしてSをベッドに拘束する 悦汁で濡れ光る勃起したままのペニスの先端にテラテラと表面をぬめらせたアレで隙間なく包み込むと「いっあ…ッ!待って、待って!ひぃっ!」拘束されている手足を無我夢中で振り乱して暴れても私の手は止まらない身体を精一杯仰け反らせて襲い来る衝撃に耐えながら何度も何度も擦り続けられる亀頭はドライし続け「ヤ バイっ…なんか出そっ…あっああ!ヤバイ、止めて!あっあッうあああ゙!」下半身が勝手に疼きビクンッと震わせぺにスから熱い体液が吹き出すも 「これで終わりだなんて思ってないよね?」「え゙っ…?」 永遠に続くかのような快楽地獄、Sは完全に思考を失って喘ぎ狂い意識を手放してしまったね
また恐悦の電流が絶え間なく身体中を駆け巡って頭が壊れそうになるまでにしてあげるね😈 先日のあの姿も素敵でしたよ
また新しいの入手したのでいつもの場所で紹介しますね
そして深刻なあの問題話
また聞かせて
いつもありがとう
股ねん.ᐟ
️