観葉植物の置かれた出窓に両手をつき、白い背中を反らし尻を突き出して窄まりをヒクつかせていたTことK 「まったくいやらしいハメ穴」その卑猥な膣壺へ指をゆっくりと挿入する「ぁあ~~~~ッ、ンあッ…んはぁあぁンッ!指チ、チ〇ポッ……指…チ〇ポッ……入って来てりゅッ、んくぅう……ッ気持ち良ぃ…」ずぶずぶと指で犯される刺激に艶かしい嬌声を上げて悦びを訴えながら勃起したまま萎える事も出来ないペニスの先からは、ほぼ透明に近い体液がとろりと滴り、アナルだけで迎える絶頂へと肉体を容赦無く追い詰めていく「イ、ぐ! イった、のに…っ。すぐ、イっちゃ、ふぅぅぅっ!!」絶え間無い絶頂にただただ悶え鳴くしかない中ペニスを絞り上げると「もうイグッ! イグイグイグッ! ……ンォお゛お゛ッ!」唇の端からよだれを垂らしながら弾ける様な開放感の中アクメしてしまったね また頭の中が蕩けてしまいそうな、そんな至福の愉悦を味わわせてあげるね😈 久しぶりに元気な姿が見られて安堵したよ〜️相変わらずラブリー♡ お話には衝撃を受けましたが、また聞かせてね️ 話してくれてありがとう! 再会を待ち侘びてます♪ いつもありがとう 股ねん.ᐟ️