「・・・・・見たわねっ!?」危険を察知したKことSは首を必死で横に振るも手遅れ 「悪い子にはちょっとお仕置きをしないと」「お、し…おき?」後ろから手を伸ばし乳首を執拗に責め立てるとかわいそうなくらいに先端は勃ち上がり淫らに色付きもう嫌だと身をよじらせるが私のイタズラな手からは逃れられない 湧き上がる快楽に堪えきれず触られてすらいない男根からは透明な体液が溢れ、大きく脚を開いた状態で下肢を弄ばれながら絶頂まで追い込まれてはギリギリのところでそれを止められてしまう「ゆ、るして……あぁ……ご、めんなさ……あ」わざと屈辱的な言い方で羞恥心をより一層煽りながら「あっあ、あ、んんっ、も、だめっ…あぁっ!」イクにイケなかった快楽の中で痛い程張った性器はそっと撫でるだけで一気に精液を迸らせてしまったね
また耐え難い屈辱で肉体は痺れ切り指先の一つも動かない状態にしてあげるね😈 先日の気に入ってくれたヤツ、リベンジ出来て良かった
次回はお話していたのやろうね
スーツのアレ楽しみにしてるよ♪ いつもありがとう
股ねん.ᐟ
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